-
コスタリカ・ジャガー・イエローハニー【中深煎り】100g
¥850
軍隊を持たず「中米のスイス」と呼ばれ、北海道の6割ほどの面積の小さなコーヒー生産国コスタリカ共和国。 コスタリカではアラビカ種以外の栽培が禁止されており、スペシャルティコーヒーの取引も多い。 この豆は標高1,400〜1,700mで栽培された最高規格品(SHB)で、絶滅危惧種「ジャガー」の保護活動と連動しています。 特徴はしっかりとしたボディ感と甘み、爽やかな酸味も感じられる。 ※コスタリカは世界第17位のコーヒー生産国(2022年度79,200トン) 生産地:トレスリオス地方、タラズ地方 精 製:ハニー(イエロー) 標 高:1,400〜1,700m 品 種:カツーラ、カツアイ等 乾 燥:天日乾燥、アフリカンベッド 規 格:SHB サイズ:16up その他:シェードグロウン
-
エチオピア・イルガチェフェ・コチャレG1【中煎り】100g
¥960
モカ港から出荷された事からモカコーヒーとして有名であり、コーヒー発祥地として歴史あるエチオピア。 ※現在、エチオピアのコーヒーは隣国ジブチの港が輸出港 そのエチオピアのなかでも人気の高いイルガチェフェのコチャレ地域の標高1800〜2000mで栽培されたウォッシュト製法の豆となります。 エチオピアでは欠点豆の含有数でG1〜G5と等級付けされ、欠点豆がほぼ無いこのG1は最高規格豆です。 特徴は、非常に華やかでフルーティーな香りと透き通ったような酸味。 ※エチオピアは世界第5位のコーヒー生産国(2022年度496,200トン) 生産地:イルガチェフェ地方コチャレ地区 精 製:ウォッシュ 標 高:1,800〜2,000m 品 種:エチオピア原種(エアルーム) 規 格:G1